「学童に連絡するの忘れた!」が定期的に起こる
共働きにはなくてはならない存在の学童。
でも、子どもが学童を利用していると、利用日の連絡や欠席連絡など、こまごまとした連絡業務が発生します。わが家は子どもが3人いて習い事も曜日でバラバラ。出勤してから仕事中にスマホが鳴って「学童」からの電話だと気づくと「しまった!!!連絡漏れてた!!」ってひやっとすることありませんか?
私はありました。それも何度も。
その度に「しまった~」と自己嫌悪。一番の被害者は子どもですが、親への精神的ダメージも割と高めです。
私がやらかしたのは、入学して間もない一番下の子が学童に行かない日の連絡が漏れてたことです。うちはよく私の母に子どもたちの帰宅前に自宅に来てもらい、子どもが学童に行かずに下校してこれる日を作っています。ただ、春先って特に1年生の下校が早いですよね。
「今日はおばあちゃんが来てくれるから下校してきてね」と朝伝えたはずが、私の学童への連絡をすっかり忘れて学童に行くことになってしまい、おばあちゃんから私に連絡が入り、例の「しまった!!!」と青ざめ、おばあちゃんに学童に迎えに行ってもらうことに。
1年生の子どもは、私が帰宅後に半泣きで「もうお母さんしっかり連絡してよ~ゲームの時間減った!」と。
我が子の通う学童は親の連絡が入らないと子どもを下校させないルールになっていて。
このルール自体は子どもを安全に守るためでとても良いと思うんだけど、親の管理への負担が半端ない。
”毎日学童”であれば連絡業務も発生しなくてなんの問題もないのだけど、子どももたまには下校させて家でのんびりしたいかな、させてげたいなという思いから。
でもその日は自分の母にも子どもにも「ごめん」と伝え、自分だけじゃどうしても管理しきれないと強く感じました。
最初に試したこと:iPhoneショートカットでの自動化(→挫折)
最初は「どうせなら全自動で管理したい」と、iPhoneの「ショートカット」アプリでの自動化に挑戦しました。決まった曜日・時間に通知を出して、そこからすぐ連絡できる…という構想です。
結果は挫折。私の場合はiOSのバージョンによって使える機能が違い、調べた手順どおりに進まない場面が何度もありました。設定をいじっては動かず、調べ直して…の繰り返し。
なんだかツールを作るのが目的になってきて、肝心の「連絡を忘れない」までたどり着く前に時間とエネルギー切れ。凝った仕組みは、作るのにも維持するのにもコストがかかると痛感しました。
iPhoneのショートカットアプリ、知ってますか?
もともとiPhoneに標準装備で入っているアプリです。iPhoneでできる操作を連結させて自動化する仕組みがつくれます。
私の場合はこうやって作ってみたかったんですが、、、
- 今日は何曜日か判断
- ショートメールを開く
- テンプレ「今日は〇〇(1年生の子ども)、●●(3年生の子ども)は下校のため学童利用しません」を送る
これが、難易度が高かった。
1.の何曜日か判断はシンプルだけど、日によって習い事が休みだったり、うちの母に予定があったり、私が半休で帰宅できていたり。
ここの判断は曜日だけでは危うい!と気づきました。これだと今度は不要な連絡をすることで子どもが下校出来る日ができなくなる可能性がある。それはそれで問題だなと感じました。
結局これが最強だった:標準「リマインダー」アプリ
思考錯誤を繰り返し、行き着いたのは、iPhoneに最初から入っている「リマインダー」アプリ。地味ですが、必要な機能が全部そろっていました。
- 曜日指定の繰り返し(例:毎週月・水・金の朝8時に通知)
- 完了チェックで「連絡した/してない」が一目で分かる
- OSのアップデートで動かなくなる心配がほぼ無い
わが家の設定例
- リマインダーで「学童連絡」リストを作る
- 「学童 利用連絡」のリマインダーを作成
- 日時を設定し、「繰り返し」
→「カスタム」で曜日を指定することも出来るがここはショートカット作成時につまずいたポイントなので、あえて毎日通知が出るようにしておいた - 通知が来たらその場で連絡→完了にチェック
→連絡不要な日はチェック入れるだけ
ひと工夫:家族でリストを共有する
リマインダーのリストは家族と共有できます。共有しておけば、自分が動けない日でも家族が通知を見て代わりに連絡できますし、「どっちが連絡した?」問題も完了チェックで解決します。
わが家では実はまだ共有していません。
というのも、母への連絡、学童への連絡を私が一手に担うことで、私から夫への連絡が一つ減ります。連絡の司令塔になっているため、その仕事が一つ減ることが私の仕事も減っているという感覚です。そのため、学童連絡は一旦私の仕事としています。
今後フルタイム勤務になった時には共有も考える必要が出てくるかもしれません。
まとめ:凝った仕組みより「続く仕組み」
- 自動化ツールは魅力的だけど、設定や維持に手間がかかると本末転倒
- iPhone標準のリマインダーは、曜日繰り返し+完了チェック+家族共有で学童連絡に十分
- 「忘れない仕組み」はシンプルなほど続く
同じように「連絡忘れた!」を繰り返している方の参考になればうれしいです。

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