AIで作った画像でLINEスタンプを申請してみた!つまずきポイントと解決法【体験談】

お金

はじめに:AIでスタンプを作ってみたくなった

最近話題のAI画像生成。「これでLINEスタンプを作って売れるんじゃない?」と思い立ち、実際にやってみました。結論から言うと、素人でも販売までたどり着けます。ただし、途中でいくつか「事前に知りたかった…」というつまずきポイントがありました。この記事では、その実体験を中心にまとめます。
私の場合、LINEでやり取りするのが主に「旦那さん」「実両親」「ママ友」「習い事の先生方」「昔からの友達」「会社の同僚」です。主題になるのがやはり子どものことです。子どもの予定の共有、連絡、子どもの習いごとの確認、次遊ぶ予定、仕事の確認など etc…
今も実際購入したことのあるLINEスタンプは子どもの好きなアニメキャラクターだったり。なのでこれは子どもも好きそうな可愛いのがいいなとふんわり方向性も決まりました。

申請前に確認!スタンプの画像仕様

作った画像をそのまま申請…とはいきません。LINE Creators Marketには細かい仕様があります。

  • スタンプ画像:最大370×320px、PNG形式(背景透過推奨)
  • トークルームタブ用画像:240×240px
  • ストア用メイン画像:96×74px
  • 枚数は8・16・24・32・40枚のいずれかのセット

AIで生成した画像は背景がついていることが多いので、背景の透過処理とリサイズが必要になります。

実は、この情報もAIに聞いて教えてもらいました。
さすが、調べるのもわかりやすくまとめてくれるのも得意ですね。
私の場合は、

  1. AI ①にLINEスタンプの画像を作成してもらうための指示内容を作ってもらう
    サイズや、仕様の細かい指示内容を考慮して
  2. 画像生成に特化したAI ②に1.で作成した指示を入れて画像生成の指示をする

    ※AI ①や②はどこが得意なのか探してみるのも良いかもしれません。

LINE Creators Marketに登録して申請する流れ

  1. LINE Creators Market(creators.line.me)にLINEアカウントでログインして登録
  2. 「新規スタンプを作成」からタイトル・説明文を入力(英語も入れると海外からも検索される)
  3. 各スロットに画像をアップロード(サムネイル・メイン画像も忘れずに)
  4. 販売価格を設定して審査申請
  5. 審査(目安1〜2週間)→承認されたら「リリース」ボタンで販売開始

つまずき①:スマホのブラウザでは新規作成ができない!

私が一番つまずいたのがここです。スマホ(iPhone)のブラウザからLINE Creators Marketにログインはできるのに、「新規スタンプの作成」にどうしてもたどり着けない。メニューを探し回って、結局かなりの時間を溶かしました。

結論:スタンプの新規作成はPCのブラウザから行うのが確実です。スマホのブラウザ版では新規作成まわりの機能に制限があり、私の環境ではPCに切り替えた瞬間あっさり解決しました。

つまずき②:LINEの友だちに「作者」だとバレない?

申請は自分のLINEアカウントから行うので、「友だちにスタンプ作ってるのがバレるのでは?」と心配になりますよね。私も気になって調べました。

結論:基本的にはバレません。ストアに表示されるのは登録時に自由に決められる「クリエイター名」だけで、本名やLINEの表示名とは別に設定できます。友だちのタイムラインに通知が飛ぶこともありません。

ただし注意点が2つあります。

  • クリエイターページのプロフィール画像をLINEと同じにしていると気づかれる可能性がある
    → スタンプ用に別画像を設定するのが無難
  • 著作権者名の欄もペンネームでOK(ストアには表示されない)

審査で落ちやすいポイント

  • 既存キャラクターに似ているなど著作権・商標に触れるデザイン
  • 背景が透過されていない
  • 文字が小さすぎて読めない
  • 暴力的・性的な表現

AI生成画像の場合、特に「既存キャラに似てしまう」リスクには注意が必要です。生成された画像が有名キャラクターに寄っていないか、申請前に必ずチェックしましょう。

まとめ

  • AI画像でもLINEスタンプは販売できる。ただし画像仕様(サイズ・透過・枚数)への調整が必要
  • 新規作成はスマホブラウザでは難しいのでPCで作業するのが確実
  • クリエイター名は自由に設定できるので身バレの心配はほぼ無し(アイコンだけ注意)

    次回は「実際に売るためのSNS集客」について書く予定です。

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