EX予約は子どもの座席にもICカードを紐付けできる!子ども用Suica/Icoca/Toicaで家族でタッチ乗車!

子育て

きっかけ:子連れで新幹線を定期的に往復することに

私の旦那さんは実家が広島にあり、子どもが生まれてからは広島へ子どもを連れて帰省することが増えてきました。
子どもとの帰省は毎回新幹線!3人連れて新幹線に乗るのは本当に大変です。
しかも、在来線で名古屋まで出てから新幹線に乗車するとなると、在来線の切符を3人分買って渡して改札通すのも見届けて、ちゃんと切符取ったか確認して、電車に乗ってる間は切符をなくすといけないから回収して、私が持っておいて電車降りるときにまた渡して。。。
既に行きの電車から一仕事。帰省っていうだけで荷物も多いし、これはキツイと思い何とかならないかと考えました。
大人たちはICカードか、なんならスマホで「ピッ」じゃん!子どもも「ピッ」くらい出来るでしょ。
ということで、「子どもの分もICカードでタッチ乗車できないか?」を徹底的に調べてみました。

結論:EX予約は子どもの座席にもICカードを紐付けできる

ネットで調べると「EXサービスのIC紐付けは会員本人のみ」という古い情報も見かけますが、複数人で座席を予約した場合、座席ごとにICカードを指定できます。
交通系ICカードの番号を入力するか、登録済みカードから選ぶ形式で、子どものICカードもここに入力すればOK。これで家族全員、改札にタッチするだけで新幹線に乗れます。

1点だけ注意。在来線との乗換改札を使う場合、子どもは小児用のICカードである必要があります。
大人用カードを子どもに持たせるのはNGなので、「こども用Suica(またはIcoca/Toica/Pasmo)」を作っておきましょう。

私は全国共通で使えるならSuicaかな?と思ったのですが、Suicaは関東圏の窓口でしか作成できないことが分かり、我が家はToica(東海圏)を作成しました。

子ども用Suica/Icoca/Toicaってどんなカード?

  • カード自体が「小児用」として発行され、タッチするだけで自動的に子ども運賃が適用される
    (JRでも私鉄もOK。名鉄でも使えました。)
  • 有効期限は12歳になる年度の3月31日まで。中学生になったら窓口で大人用への切り替えが必要
  • デポジット500円のみで発行手数料は無し
  • モバイル版(スマホ)のこども用は無いので、カードタイプ一択

落とし穴:子ども用Suicaは名古屋では買えない!

ここが今回一番の「事前に知りたかった」ポイント。子ども用Suicaは、Suicaエリア内(JR東日本)の駅にあるみどりの窓口または「話せる指定席券売機」でしか購入できません。つまりJR東海エリアの名古屋駅では買えないんです。ネット購入もできません。名古屋駅まで行ったのにみどりの窓口のお姉さんからは、近い駅でも静岡の駅だと。。。。
はい、Suicaはあきらめることにしました。
お姉さん曰く、ICカードであれば子ども用は作れるし、基本的には全国使用できるとのこと。
じゃあ東海地区の「Toica」で良くない?!と思い、子ども用Toicaに決めました。

購入時の持ち物

  • 子どもの本人確認書類(健康保険証やマイナンバーカードなど)
  • デポジット500円+チャージしたい金額
  • 子ども本人は連れて行かなくてもOK(代理購入可)
    これは便利ですね、子ども3人連れて窓口行くのはかなり憂鬱です。だって子どもにとっては何一つ楽しい待ち時間じゃないですからね。

詳細はこちらを参考にしてみてください。
ご購入・発行替えの方法と発売箇所 | TOICA | JR東海

EX予約での紐付け手順

  1. EX予約で人数分(おとな+子ども)の座席を予約する
    エクスプレス予約 新幹線の会員制ネット予約
  2. 予約内容の確認画面で、座席ごとにICカードを指定する欄が出てくる
  3. 子どもの座席に、こども用ToicaのID番号(カード裏面のJCから始まる番号※ICカードの種類によってここのアルファベットが違ってくるはず)を入力
  4. 当日は全員それぞれのカードで新幹線改札にタッチするだけ

まとめ

  • EX予約は複数座席の予約なら、子どもの座席にもICカードを紐付けできる
  • こども用Toicaは小児運賃が自動適用&在来線乗換にも対応できて便利
  • ただしSuicaはJR東海エリア(名古屋圏)の駅では買えないので、自分の居住エリアのICカードを検討が必要

同じように子連れで新幹線通いをする方の参考になればうれしいです。

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