退職してからは、今までできなかったことをこなしていかないと!と思っていて今日はこれとこれとこれをやって、明日はこれ、あれもってなってたことに最近気づいてきた。
あれ?時間に追われるの仕事してる時と同じじゃない?って感じてたけど、最近ようやく、やっとゆっくり時間が過ぎていくのを実感できるようになってきた。
たくさん本も読んで、あぁこういう考え方素敵だなと思えることが増えてきた。
特にはっとさせられたのは、
ひすいこたろうさんの、「あした死ぬかもよ?」
人間は死をしっかり自分事として実感して初めて生きることに集中できることをいってた。
本当にその通り。
私は幸い、自分が死に直面したことはないけど、今この瞬間がずっと続くことは奇跡の積み重ねで、毎日起きて朝ごはんを作って子どもに「行ってらっしゃい」をすることも「当たり前」ではない。
それを実感、改めて知ると本当に日々がいとおしくなってくる。。と思う。
まだ私はこの域にいけてはいないけれど、そういう感覚は少し分かってきた気がする。
この春、子ども達はそれぞれ進級するけど、1年、1か月、1週間、1日、大きく成長していくことが当たりまえのようで、ありがたいことだと思えるようになるような気がする。
だから私はもう少しこの休暇を延長して、こういう「当たり前」を実感してありがとうと思って大切にしていこうと思う。
この本に出会えて良かったと思う。図書館で借りて読んで、手元に置いておきたいなと思ったので自分で購入することにした。
本を読む時間がある今、嬉しいなと思う。
本から学べることで少し考え方、見方が変わるったことも嬉しい変化だと思う。
ゆっくり過ごす休暇中に得られるものは本当に大きいと感じる。

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